船商のこだわる すべらない箸『先角漆箸(サキカクウルシバシ)』の魅力

昨今、合成塗料を使うことで耐久性が向上し、食洗乾燥機などを使用できるなど取り扱いが簡単なお箸が主流になってきています。勿論、そういった商品も当社でも取り扱っていますが、ここでは船商がこだわる先角漆のお箸の魅力をご紹介します。

魅力その① 箸先は【先角】
食べ物を取りこぼさない形

食べ物をしっかりと掴むには箸先が丸い形ではすべってしまいます。

箸先の形が角(基本は四角)の場合、掴んだ食べ物は角と面でしっかり掴み、弱い掴み方でもすべって食べ物を落とすことはありません。

お箸を使い始めたお子様や慣れていない海外の方にも掴みやすい形です。追加願います。

魅力その② 箸先は【漆】
自然の樹脂塗料を使用

天然木の木地に漆を塗ることで丈夫で折れにくいお箸になります。見た目にも木目がきれいに浮かび上がり木の温かみを感じます。

また、合成塗料とは違い木目の凹凸は表面に残るため、先角の形と表面の凹凸が合わさることで、よりすべらないお箸になりました。

魅力その③【漆の抗菌作用】
食生活をより安心安全に

漆の成分には抗菌の効果が実証されています。直接口と接する箸先は抗菌作用により細菌の繁殖を抑え、お子様にも安心してお使い頂けます。

魅力その④【伝統意匠】
古き良き伝統を繋ぐ

持ち手のデザインは亀甲・市松・桜・瓢箪・ふくろう・うさぎなど昔からある日本の伝統あるデザインを今なお使っております。

時代に左右されない伝統あるデザインは流行ることはありませんが、朽ちることなく当社の定番として今なお販売しております。

先角漆のお箸は良いことばかりではありません。漆塗装のお箸は合成塗料のお箸に比べ耐久性が弱いという欠点もあります。
合成塗料を木地全体に塗装されたお箸に比べて熱や水には弱いので使用できる期間は短くなります。
また、天然木の性質上、漆の浸透性にバラツキがあり色ムラができることで見た目が悪い(汚い)ように見える場合があります。


※お箸の木地には天然木を使用しておりますのでその性質上、ご使用に問題ない微妙な反りや曲がりがあります。
また、箸先が漆塗装の商品は木地によって木目が個々に違いますので色合いにバラツキがございますが、できるだけ木目と色合いが合うように組んで良品として出荷しております。何卒ご理解ください。


素朴で味わいある手作りのお箸、先角漆箸を毎日の食卓でお楽しみください。

先角漆箸

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